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あなたも大切な人のゲートキーパーに

更新日:2022年8月3日更新

命をまもるゲートキーパー

ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格はありません。

ゲートキーパーを知る

ゲートキーパーを学ぶ

 

ゲートキーパーを知ろう

ゲートキーパーを知る

ゲートキーパーの役割は、心理、社会的問題や生活上の問題、健康上の問題を抱えている人など、自殺の危険を抱えた人々に気づき適切にかかわることです。

そのために必要となる特別な資格はありません。

各々の領域によって求められる役割は異なりますが、ポイントとなる主な要素は「気づき」「傾聴」「つなぎ」「見守り」です。

 

ゲートキーパーを学ぼう

ゲートキーパーを学ぶ

ゲートキーパーには、大きく分けて4つの役割があります。

気づき

家族や仲間の変化に気づいて、「眠れてますか?」、「何か悩んでる?よかったら話して。」、「何か力になれることはない?」など声をかけてあげることが必要です。

傾聴

本人の気持ちを尊重し、耳を傾けます。相手が話せる環境を作ってあげましょう。相手を心配していることを伝え、悩みを真剣な態度で受け止めます。

誠実に、尊重して相手の感情を否定せず、話を聞いたら、「大変だったね」と、ねぎらいの言葉をかけてあげましょう。

 

つなぎ

早めに専門家に相談するよう促します。紹介するときは相談者に丁寧な情報提供を行いましょう。

可能な限り家族や友人など周囲の連携先に直接連絡を取り、相談場所や日時を具体的に設定、相談者へ伝えてあげましょう。

一緒に連携先に出向くのが難しい場合は、地図やパンフレットといったアクセスなどの情報提供を行いましょう。

見守り

温かく寄り添いながら、じっくりと見守ってあげましょう。相談窓口との連携後も、必要があれば相談に乗ることを伝えてあげると、相手が安心します。

 

ゲートキーパーの役割

ゲートキーパー養成講座

 東温市では、自殺対策事業の一環として、一人ひとりが周囲の方のゲートキーパーとなっていただけるよう市民の方を対象にゲートキーパー養成講座を開催しております。
 令和3年度は10月18日(月曜日)に、東雲女子大学 准教授 友川 礼 先生をお招きし、講座を実施しました。
 今回は、「受援力(「助けて」といえる力)を高めよう」というテーマで、お話していただきました。受援力の高い人やそうでない人の心理や特徴、またゲートキーパーとして対応できるよう、対象者に合わせた具体的な支援方法等について学ぶ機会となりました。

講座の様子

ゲートキーパー養成講座の様子

講座に参加した方の声

・受援力に応じた個々の対応が大切であり、また受援力を高めるような働きかけは重要だと分かりました。
・自殺は遠い話だと思っていましたが、誰にでもありうるため、周囲の人の変化などは意識して最初のStepの「気づき」を早く気づけるようにしてきたいです。
・地域の住民の付き合いが重要だと思いました。
・これからは、自分のことも大切にしていきたいです。
・家庭内、こどものゲートキーパーになれるよう、もっとゲートキーパーの事に興味をもちました。

令和4年度ゲートキーパー養成講座について

日時:令和4年9月13日(火) 10時45分~12時
場所:川内公民館 1階 大ホール
講師:心理療法士 幸田 裕司 先生
対象:東温市民 20名

詳細は「令和4年度ゲートキーパー養成講座のご案内」をご覧ください。

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