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平成30年8月・市長の行動状況

更新日:2019年12月1日更新

南方東区タウンミーティングを開催しました

平成30年8月31日(金曜日)

 南方東区の住民36名の方に参加していただき、12回目となる行政区別タウンミーティングを開催しました。

 防災・減災対策や地域の活性化など、地域の抱える課題について、様々な分野の意見交換を行いました。

市長と職員の写真

参加者の写真

奈良県北葛城郡広陵町の山村町長らによる表敬を受けました

平成30年8月30日(木曜日)

 奈良県北葛城郡広陵町の山村町長、乾商工会長をはじめ広陵町の皆様による表敬を受けました。

 中小零細企業の振興や今後の交流について意見交換を行いました。

広陵町長らと市長の写真

台湾の大学生による表敬を受けました

平成30年8月29日(水曜日)

 東温市で「お米」をテーマにフィールドワークを実施した、台湾の開南大学の学生と愛媛大学の学生による表敬を受け、市長が「東温市のまちづくり」について講話を行いました。

講話の写真

大学生との写真

子どもミーティングを開催しました

平成30年8月28日(火曜日)

 市内各小中学校の児童生徒の代表(小学生24名、中学生23名)に参加していただき、子どもミーティングを開催しました。

 「もっと住みやすい東温市」をテーマに、子どもの視点から考えた提案や課題などについて意見交換を行いました。

小学生ミーティングの写真

中学生ミーティングの写真

東温スマートインターチェンジ(仮称)の連結許可書が伝達されました

平成30年8月27日(月曜日)

 東温スマートインターチェンジ(仮称)連結許可書伝達式を行い、鳥羽松山河川国道事務所長から連結許可書が伝達されました。

 平成35年度末の完成を目指す東温スマートインターチェンジ(仮称)は、松山自動車道の川内インターチェンジと松山インターチェンジの間に設置する予定で、産業発展、医療活動の迅速化、防災面の強化、観光振興などの効果が期待されます。

伝達式の写真

サッカーワールドカップロシア大会審判員の山内氏による表敬を受けました

平成30年8月13日(月曜日)

 サッカーワールドカップロシア大会に審判員として参加した、東温市横河原出身の山内宏志氏による表敬を受けました。

 ワールドカップでの経験や今後に向けての抱負を語っていただき、サインボールやユニフォームをいただきました。

山内氏と市長の写真

大阪府泉佐野市と「災害時相互応援に関する協定」を締結しました

平成30年8月9日(木曜日)

 大阪府泉佐野市から千代松大耕市長にお越しいただき、「災害時相互応援に関する協定」を締結しました。

 この協定は、泉佐野市、東温市いずれかの市域において大規模な災害が発生し、被災した市が応援を必要とする場合、職員派遣や物資・資機材等の支援業務を円滑に遂行するために締結したものです。

調印式の写真

ライオンズクラブから高圧洗浄機を寄贈していただきました

平成30年8月7日(火曜日)

 平成30年7月豪雨を受け、ライオンズクラブ国際協会336‐A地区1R様から東温市消防団に対し、高圧洗浄機8台を寄贈していただきました。

 今後、災害復旧等、消防団活動での活用が期待されます。

贈呈式の写真