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燃やすごみの出し方について

ページID:0013057 更新日:2021年9月16日更新

燃やすごみの出し方について、最近多い事例を紹介します。
次のような場合は、収集に支障をきたしたり、違反ごみとなり収集できなかったりしますのでお気を付け下さい。

1 観葉植物や植木、草

 排出する際に根っこに土が付着したまま出さないようにしましょう。
 土が多く残っている場合は、収集できません。必ずはらってから排出するようにして下さい。
 具体例を写真に載せました。[Wordファイル/1.8MB](←をクリックしてみて下さい。)

2 落ち葉

 落ち葉を集めて排出する際、じゃりを混入させないようにしましょう。砂は回収できないため、じゃりが多く混入している場合は、収集できません。

3 猫砂(砂状でないもの)

 猫砂は入れすぎると、ごみ袋を持ち上げるのが困難なほど重くなり、袋が破れて飛散する恐れがあります。
 (飛散した場合、猫砂の清掃に時間がかかり、ごみ収集が遅くなります。)
 重量が重くなる場合は、小分けにして排出して下さい。

4 廃食用油

 牛乳パックの中に、液体のまま入れて排出すると収集車の中で飛散する場合があります。
 布等に染み込ませたりして出して下さい。
 また、市役所若しくは川内支所にて廃食用油の回収も行っております。
 捨て方の例を写真に載せました。[Wordファイル/1.9MB](←をクリックしてみて下さい。)


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