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重信川かわまちづくりに伴う公園整備について

ページID:0023786 更新日:2024年9月17日更新 印刷ページ表示

重信川かわまちづくりに伴う公園整備について

スマートインターチェンジの開通や工業団地への相次ぐ企業立地など、発展を続ける東温市に、新たなスポーツ拠点が誕生します。

東温市では、市域の中心を流れる一級河川重信川をかけがえのない地域資源と捉え、これをハード・ソフト両面で一体的に整備し、市民の交流や賑わいの創出につなげる「重信川かわまちづくり」に取り組んでいます。

この一環として、令和6年度から8年度までの3か年(予定)で、桜づつみ公園(重信工業団地南側)から重信川緑地公園多目的グラウンド(愛媛県警機動隊西側)までの総面積約7haの広大な河川敷を活用し、サッカーグラウンド、シクロクロスコース、スケートパークの3つのエリアの整備を一体的に進めています。

公園の整備概要 (整備計画及び整備イメージは別紙のとおり)

1 サッカーグラウンド
天然芝で一般用2面、子供用1面のサッカーグラウンドを整備します。小中学生の大会からプロチームによるトレーニングマッチまで、各世代のサッカー大会の開催を見込んでいます。
2 シクロクロスコース
全長約2キロの本格的なシクロクロスコースを整備します。
3 遊具広場、スケートパーク
気軽にスケートボードを楽しめるよう、初心者から中級者の利用を想定して整備します。
※重信川緑地公園庭球場は再整備の予定はありませんが、新たな公園の区域に含めます。
全体イメージ画像
エリア別イメージ画像

スポーツ振興くじ助成金について

今回の公園は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの「スポーツ振興くじ助成金」を活用して整備します。
スポーツ振興くじ助成金ロゴ

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