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特定外来生物「ヒアリ」、「アカカミアリ」にご注意ください

更新日:2019年12月1日更新

特定外来生物「ヒアリ」について

平成29年5月26日以降、国内で初めて、特定外来生物「ヒアリ」が兵庫県、大阪府、東京都等で確認されています。
ヒアリが発見された場所周辺で、その後確認された情報がないことから、環境省は現時点ではヒアリが国内で繁殖している可能性は低いと考えています。
なお、愛媛県内では三島川之江港、松山港、新居浜港、今治港の4箇所で誘引わなを用いた侵入確認調査を愛媛県が中心となって実施しましたが、ヒアリは確認されていません。

ヒアリの特徴

  • 体は、赤っぽくツヤツヤしており、お尻は暗めの色。
  • 大きさは2月5日mmから6mmとバラつきがある。
  • 草地・裸地に土で直径25cmから60cm、高さ15cmから50cmのアリ塚(巣)を作る。
  • 胸部にトゲがなく、華奢な体型。
  • 攻撃性が強く、刺激するとお尻の毒針で刺される場合がある。

ヒアリ
出典:愛媛県生物多様性センター

特定外来生物「アカカミアリ」について

アカカミアリは、ヒアリと同じくトフシアリ属のアリで、ヒアリに比べると毒は弱いですが、刺されると非常に激しい痛みを覚え、水疱(すいほう)状に腫れます。
以前から硫黄島に定着しており、過去にも沖縄県などで発見された例がありました。
愛媛県内では、平成29年7月に初めて、四国中央市(三島川之江港)で陸揚げされたコンテナ内で確認されていますが、発見後愛媛県が実施したトラップ調査などにおいて確認されていないため、当該地域周辺に定着し、繁殖している可能性は低いと考えられています。

アカカミアリの特徴

  • 赤茶色のアリで体表にツヤがある。
  • 働きアリの大きさは2月5日mmから6mmと色々な大きさのアリが混在する。
  • 胸部にトゲがなく、華奢な体型。
  • 働きアリに頭部が肥大した個体が混在する。

アカカミアリ
出典:愛媛県生物多様性センター

もし、「ヒアリ」や「アカカミアリ」を見つけたら

現在のところ、東温市内等で繁殖の心配はないと考えられますが、万が一ヒアリやアカカミアリと疑われるアリを発見した場合は、以下の対応をお願いします。

  • 生きた個体を素手で触らないでください。
  • 市販のアリ用殺虫剤で駆除が可能です。
  • 万が一、ヒアリと疑われるような個体を見つけた場合には、環境保全課、または愛媛県生物多様性センターにご連絡ください。
    愛媛県生物多様性センター<外部リンク>

もし、「ヒアリ」や「アカカミアリ」に刺されたら

ヒアリやアカカミアリの毒に対する反応は人によって大きく異なります。刺された直後20分から30分程度は安静にして、体調の変化に注意しましょう。
なお、急激に容体が変化する場合は、すぐに病院に行きましょう。
受診の際には、「アリに刺されたこと」、「アナフィラキシー(重度のアレルギー反応)の可能性があること」を伝えてください。

症状

軽度:刺された時に激しい痛み。その後、かゆみ、膿が出る。
中度:数分から数十分後に部分的、または全身にかゆみを伴うじんましんが出る。
重度:数分から数十分後に呼吸困難、血圧低下、意識障害(アナフィラキシー症状)