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生ごみが消える?「キエーロ」を設置しています!
キエーロについてご紹介
キエーロとは
キエーロは、家庭で出る生ごみを土の中で分解する「自然循環型コンポスト」の一種で、黒土や庭の土を利用して微生物(主にバクテリア)の力で生ごみを処理します。特別な菌を追加する必要はなく、土の中に元々存在する微生物が生ごみを分解するため、手軽に始められるのが特徴です。
チラシ提供:愛媛県地球温暖化防止活動推進センター
仕組み
生ごみをキエーロに埋めると、微生物が有機物を分解し、夏季で3~5日、冬季で10日ほどで消滅します。分解の過程で土の量はほとんど増えず、においや虫の発生も抑えられるため、ベランダや庭でも取り組みやすいです。
使い方
- キエーロに25cmほどの穴を掘ります。
- 生ごみを入れます。(水切りは不要です。)
- 土とよく混ぜます。
- 乾いた土をかぶせます。
※分解後は、1~4の手順を繰り返すことで何度も利用可能です。
※イラスト付きのくわしい使い方は上のチラシをご覧ください。
メリット
- 生ごみの臭いや害虫の発生を防止
- ごみ袋や処理コストの削減
- 電気が不要
コンポストとの違い
キエーロは生ごみを「消滅」させるのに対し、一般的なコンポストは分解後に堆肥として利用します。キエーロは黒土の微生物を活用するため、材料が少なく、手軽に始められる点が特徴です。
キエーロを設置しています
子どもたちも挑戦!なめがわ清流の森での設置レポート
現在、愛媛県地球温暖化防止活動推進センター<外部リンク>が、滑川野外活動研修施設「なめがわ清流の森」(東温市滑川甲1422)に試験的にキエーロを設置しています。
令和8年7月31日(金曜日)には、同施設で開催されたジュニアキャンプに参加中の子供たちに実際に体験してもらいました。
体験した子供たちからは、「使い方が簡単だった」「思っていたよりもにおいがしなかった」といった感想がありました。
実験経過
令和8年8月26日(水曜日)に開催されたわんぱく教室キャンプに参加中の子供たちに、分解状況の確認をしてもらいました。
事前に入れておいた生ごみはほぼ分解されていましたが、卵の殻、トウモロコシの芯といった硬さのある物は残っていました。
子どもたちからは、「臭くない」「穴を掘るのが楽しい!」といった感想がありました。
実証実験に関するお願い
「なめがわ清流の森」に設置中のキエーロは生ごみ分解実験中です。正確に実証実験を行うため現在は施錠していますが、残念ながら鍵が壊されて生ごみが放置される事案が発生してしまいました。キエーロの力をみんなで検証するためにも、見学をご希望の方は事前に愛媛県地球温暖化防止活動推進センター(089-925-2661)までご連絡をお願いします!












