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どてかぼちゃカーニバル
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更新日:2024年6月24日更新
どてかぼちゃカーニバル―Dotekabocha Carnival
日本初!どてかぼちゃコンテンスト発祥の地
どてかぼちゃコンテストやカーニバルは、今や全国各地域で開催されるようになりましたが、日本で初めて開催したのが、東温市青年農業者協議会です。市町村合併以前の旧重信町時代、地元の農業後継者協議会のメンバーの一人が、アメリカに農業研修に行った際、日本へ持ち帰ったのが直径1mにも育つ飼料用かぼちゃの種。その大きさから“どてかぼちゃ”と呼ばれています。
市内外から数百点を超えるかぼちゃが大集合
毎年9月に開催されており、1985年に第1回目を開催、2015年で30周年を迎えたどてかぼちゃカーニバルは、出品された巨大な飼料用かぼちゃの大きさ、色つや、形などを競うコンテストです。
市内外から数百点のかぼちゃが大集合し、200kgを越えるかぼちゃが出品されることもあります。会場では、バザーやミニイベントも行われます。
会場情報
開催時期
9月上旬
会場
レスパスシティ駐車場
地図
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