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『(仮称)東温スマートインターチェンジ』の新規事業化について
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更新日:2019年12月1日更新
松山自動車道(四国縦貫自動車道)の川内IC〜松山IC間で計画している『(仮称)東温スマートIC』について、平成30年8月10日付けで、国により新規事業化されました。
位置図
スマートICの設置により期待される整備効果
(1)【産業】地域経済活動の発展を支援
- 企業の高速道路へのアクセス性を向上
- 新たな工業団地への企業誘致を促進
(2)【救急医療】医療活動の支援
地域の中核となる医療施設への搬送時間短縮
(3)【防災】災害発生時の救援活動を支援
陸上自衛隊松山駐屯地や愛媛県警察機動隊基地から高速道路への最短経路を形成
(4)【観光】観光地アクセスの向上
- 松山IC利用交通の分散による渋滞緩和
- 国道33号の定時性および速達性の向上
(仮称)東温スマートICの概要
下記の「実施計画書(概要版)」をご参照ください。
実施計画書(概要版)[PDFファイル/8.3MB]
地域住民の皆様へ
地域住民の皆様には、別途「説明会」を開催し、事業概要をご説明します。
関連情報
「国土交通省報道発表資料」
高速道路会社への事業許可およびスマートインターチェンジの準備段階調査の採択を行いました
下記の「国土交通省ホームページ」にてご確認ください。
国土交通省ホームページ<外部リンク>