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中予6市町の特産品を使ったジン(お酒)の販売について

ページID:0013206 更新日:2021年10月7日更新

経緯(ジンに使用している6市町の特産品について)

特産6品
松山市、伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町が連携した『まつやま圏域未来共創ビジョン』の取組として、6市町の特産品を使用したジンを開発しました。

東温市の特産品としては、真っ赤な色味と雫状のきれいな果形が特長の愛媛県オリジナル品種のいちご「紅い雫」が使用されています。糖度が高く、しっかりとした酸味がある味わいは「大人のいちご」と言われます。

東温市:いちご
松山市:伊台・五明こうげんぶどう
伊予市:中山栗
久万高原町:りんご
松前町:はだか麦
砥部町:七折小梅

ジンの販売について

【商品】   道後ジン 六媛(ろくひめ)

【参考価格】 200ml 2,090円(税込み)  500ml 5,280円(税込み)

【販売日】  令和3年10月14日(木曜日)

【販売場所】 道後商店街、松山市内百貨店、酒店、空港、港など。オンライン販売もあり。

 

ジン

まつやま圏域未来共創ビジョンについて

東温市は、連携中枢都市として、松山市、伊予市、久万高原町、松前町、砥部町と連携して地域経済を活性化し、魅力ある圏域を形成するため、平成28年7月8日に、連携協約を締結するとともに、圏域の将来像や基本方針などを定めた「まつやま圏域未来共創ビジョン」を策定し、様々な事業に取り組んでいます。
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