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古くなった消火器の取り扱いとリサイクル

更新日:2020年3月19日更新

古くなった消火器は、事故につながる場合があります!

 古くなった消火器は、いざという時に使えなかったり、そのまま放置していると事故につながる場合があります。

危険な消火器とは?

 長い間物置にしまい込んでいるものや、長い間湿気の多い場所に放置されているものは腐食の恐れがあり危険です。また、腐食が進んだもの、凹みや変形した消火器は絶対に使用しないでください。

廃消火器はリサイクルしています

 消火器の寿命は住宅用でおおむね5年、業務用でおおむね10年です。
 廃消火器は一般のごみ回収では捨てることはできません。廃消火器はメーカー団体がリサイクルしています。

 消火器のリサイクルについては、消火器リサイクル推進センターのホームページ<外部リンク>に詳しく書かれておりますのでご確認ください。