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今日の給食
令和7年5月の毎日の給食を紹介します
5月16日(金曜日)の給食は、「白ご飯、けんちん汁、豚肉とにんにくの芽の炒め物、ごま和え」でした。
炒め物には、豚肉と合わせて干ししいたけ、赤ピーマン、たまねぎ、にんにくの芽が使われており、1週間の疲れを吹き飛ばしてくる栄養素をたっぷりと摂ることができました。 なお、写真左上の豆乳プリンは、栄養価の関係で中学生のみの提供となっています。
5月15日(木曜日)の給食は、「白ご飯、厚揚げのみそ汁、そら豆のかき揚げ、きゅうりと油揚げの酢の物」でした。
かき揚げには、東温市内の幼稚園児がさやむきをしてくれた「そら豆」が使われていました。子どもたちは、園児たちが一生懸命さやむきをしてくれたことを知って、「残さず食べよう。」と言いながら食べてくれたようです。
5月14日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ふわふわ卵スープ、照り焼きチキン、茎わかめのサラダ、いちご&マーガリン」でした。
スープには、豚肉、卵、もち麦、たまねぎ、じゃがいも、にんじん、チンゲン菜、きくらげなど、色々な食材が使われており、一つの料理で色々な栄養素を摂ることができました。
5月13日(火曜日)の給食は、「しょうゆ飯、豆腐汁、おからボール、大根のおかかサラダ」でした。
和食で食べやすかった様子で、子どもたちからは、「今日の料理の組み合わせは最高。」と言いながらおいしそうに食べたそうです。
今日も、どの料理も残食が少なかったです。
5月12日(月曜日)の給食は、「白ご飯、肉じゃが、さばの香味焼き、チンゲン菜のおひたし」でした。
香味焼きは、にんにく、豆板醤、しょうゆ、みりん、酒、砂糖で下味をつけたさばを、香ばしく焼き上げた料理で、ご飯がとても進みました。子どもたちも、さばの皮まで残すことなく食べてくれたようです。
5月9日(金曜日)の給食は、「コッペパン、ポークビーンズ、ブロッコリーとコーンのサラダ、清見タンゴール」でした。
ポークビーンズは、子どもたちに人気のトマトケチャップ味で、大豆をたくさん食べることのできる料理です。よく食べてくれたおかげで、残食は少なかったです。
5月8日(木曜日)の給食は、「白ご飯、豚汁、ホキと高野豆腐の揚げ煮、梅肉和え」でした。
揚げ煮は、甘辛く煮込んだ高野豆腐をカリッと揚げたものと、ホキのから揚げが一緒に炒められており、白ご飯の進む料理でした。
高野豆腐が入っているため、残食を心配していましたが、どの学校、園も残食が少なく一安心でした。
5月7日(水曜日)の給食は、「はだか麦粉パン、ペンネ・ミートソース、きなこ豆、レモンドレッシングサラダ」でした。
ペンネ・ミートソースは、子どもたちに大人気だったようです。
5月2日(金曜日)の給食は、子どもの日の行事食で、「山菜おこわ、若竹汁、豆腐の変わり揚げ、こまつなのおひたし、ミニたい焼き」でした。
子供達にはこれからも、好き嫌いせず何でも食べて、健康な体を作っていってほしいと思います。
5月1日(木曜日)の給食は、「白ご飯、東温汁、魚の緑茶揚げ、すだち風味漬け、しそひじき」でした。
衣に緑茶が入った緑茶揚げは、ほのかに香るお茶の風味を味わうことができ、新茶の季節の今にぴったりの料理でした。