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令和7年4月・5月の学校給食

ページID:0027798 更新日:2025年7月22日更新

令和7年5月の毎日の給食を紹介します

5月30日(金曜日)の給食は、「白ご飯、厚揚げのみそ炒め、アーモンド入りかみかみチップス、華風和え」でした。
今日のような、ご飯の進むおかずの時には、白ご飯の残食が少ないのですが、今日はいつもより少し多めでした。
これからも、給食が手元に届くまでに関わってくださっている方々や、命ある食べ物への感謝の気持ちを持って、食べてほしいと思います。

5月30日

5月29日(木曜日)の給食は、「白ご飯、八宝菜、春巻き、切り干し大根の中華和え」でした。
多くの種類の野菜が使われた八宝菜や、切り干し大根をたっぷりと使った中華和えを食べて、食物繊維をしっかりと摂ることができました。
中華の献立は、給食の中では人気が高くて、残食が少ない傾向があるので作り手としてもうれしい限りです。

5月29日

5月28日(水曜日)の給食は、「コッペパン、もち麦入りプチプチ肉団子のクリーム煮、大豆いりこ、しょうゆドレッシングサラダ」でした。
クリーム煮に使われていた肉団子には、東温市で育ったもち麦が練り込まれており、おいしく食物繊維を摂ることができました。

5月28日

5月27日(火曜日)の給食は、愛媛FCとのコラボメニューの日で、「もち麦ご飯、ガパオライス(具)、ビーフンスープ、東温ポテト」でした。
タイ出身のブック選手が考えた「ガパオライス」は、タイの家庭料理である「カウパッガパオガイ」を元に、日本人が食べやすいようにアレンジした料理です。
本場のタイでは、オイスターソースやナンプラー、タイ語で「ガパオ」というホーリーバジルを使って味付けをします。
給食では、豆腐、ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、バジルなどたくさんの食材を使って、食べやすい味付けになるよう工夫しました。
給食を通して、海外の料理を知るよい機会になりました。

5月27日

5月26日(月曜日)の給食は、「白ご飯、にら玉スープ、豚肉のかりん揚げ、ひじきの和え物」でした。

ひじきの和え物には、鉄を多く含む食材のひじきや小松菜が使われており、1回の食事で必要な鉄分の4割近くを摂ることができます。

栄養たっぷりの給食を、これからも残さず食べてほしいですね。

5月26日

5月23日(金曜日)​の給食は、「黒糖パン、むぎむぎスープ、鮭のタルタルソース焼き、コーンサラダ」でした。
タルタルソース焼きは、鮭、たまねぎ、赤ピーマン、しめじ、パセリを、タルタルーソースで絡めたものが、一つ一つカップに入れて焼かれており、給食センターの方々の丁寧な調理作業が思い浮かぶメニューでした。
これからも、子どもたちには、調理してくださっている方々への感謝の気持ちを持って、給食を食べてほしいと思います。

5月23日

5月22日(木曜日)の給食は、「豆ご飯、しっぽくうどん、えびと野菜のかき揚げ、即席漬け」でした。
豆ご飯には、旬を迎えたえんどう豆が入っており、ほのかな甘みがとてもおいしかったです。
このえんどう豆は、東温市内の小・中学校の子どもたちが昨日さやむきをしたえんどう豆を使いました。
季節感を感じることのできる給食になりました。

5月22日

5月21日(水曜日)の給食は、「バーガーパン、キャベツのポトフ、チキンカツ、ゆで野菜、(袋)ケチャップ」でした。
子どもたちは、バーガーパンにゆで野菜とチキンカツをはさんで、トマトケチャップをかけて上手にチキンバーガーを作って食べてくれたものと思います。
「ほっぺたが落ちるくらい、おいしい。」と言いながら、頬を手で押さえて、うれしそうに食べてくれたらうれしいです。

5月21日

5月20日(火曜日)の給食は、「赤米ご飯、ごろごろ野菜カレー、カシューナッツいりこ、コールスローサラダ」でした。
赤米には、コクのある味わいとプチプチとした弾力のある食感があります。白米と比べると、食物繊維は約8倍、カルシウムやカリウムは約3倍も多く含まれています。
東温市で育った栄養豊富な赤米と一緒に、野菜たっぷりのカレーをおいしくいただくことができました。

5月20日

5月19日(月曜日)の給食は、「白ご飯、里芋と大根のそぼろ煮、ちぎりじゃこてん、三色和え」でした。
宇和島市の郷土料理であるじゃこてんには、魚すり身だけではなく、たまねぎ、にんじん、ごぼうを使って、魚と野菜両方の栄養を一つの料理で摂ることができるよう工夫しました。栄養たっぷりの給食センターオリジナルじゃこてんを、子供たちはおいしく食べてくれたようです。

5月19日

5月16日(金曜日)の給食は、「白ご飯、けんちん汁、豚肉とにんにくの芽の炒め物、ごま和え」でした。
炒め物には、豚肉と合わせて干ししいたけ、赤ピーマン、たまねぎ、にんにくの芽が使われており、1週間の疲れを吹き飛ばしてくる栄養素をたっぷりと摂ることができました。 なお、写真左上の豆乳プリンは、栄養価の関係で中学生のみの提供となっています。

5月16日

5月15日(木曜日)の給食は、「白ご飯、厚揚げのみそ汁、そら豆のかき揚げ、きゅうりと油揚げの酢の物」でした。
かき揚げには、東温市内の幼稚園児がさやむきをしてくれた「そら豆」が使われていました。子どもたちは、園児たちが一生懸命さやむきをしてくれたことを知って、「残さず食べよう。」と言いながら食べてくれたようです。

5月15日

 

 

5月14日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ふわふわ卵スープ、照り焼きチキン、茎わかめのサラダ、いちご&マーガリン」でした。
スープには、豚肉、卵、もち麦、たまねぎ、じゃがいも、にんじん、チンゲン菜、きくらげなど、色々な食材が使われており、一つの料理で色々な栄養素を摂ることができました。

5月14日

 

 

5月13日(火曜日)の給食は、「しょうゆ飯、豆腐汁、おからボール、大根のおかかサラダ」でした。
和食で食べやすかった様子で、子どもたちからは、「今日の料理の組み合わせは最高。」と言いながらおいしそうに食べたそうです。
今日も、どの料理も残食が少なかったです。

5月13日

 

 

5月12日(月曜日)の給食は、「白ご飯、肉じゃが、さばの香味焼き、チンゲン菜のおひたし」でした。
香味焼きは、にんにく、豆板醤、しょうゆ、みりん、酒、砂糖で下味をつけたさばを、香ばしく焼き上げた料理で、ご飯がとても進みました。子どもたちも、さばの皮まで残すことなく食べてくれたようです。

5月12日

 

 

 

5月9日(金曜日)の給食は、「コッペパン、ポークビーンズ、ブロッコリーとコーンのサラダ、清見タンゴール」でした。
ポークビーンズは、子どもたちに人気のトマトケチャップ味で、大豆をたくさん食べることのできる料理です。よく食べてくれたおかげで、残食は少なかったです。

5月9日

 

 

5月8日(木曜日)の給食は、「白ご飯、豚汁、ホキと高野豆腐の揚げ煮、梅肉和え」でした。

揚げ煮は、甘辛く煮込んだ高野豆腐をカリッと揚げたものと、ホキのから揚げが一緒に炒められており、白ご飯の進む料理でした。

高野豆腐が入っているため、残食を心配していましたが、どの学校、園も残食が少なく一安心でした。

5月8日

 

 

5月7日(水曜日)の給食は、「はだか麦粉パン、ペンネ・ミートソース、きなこ豆、レモンドレッシングサラダ」でした。

ペンネ・ミートソースは、子どもたちに大人気だったようです。

5月7日

 

 

 

5月2日(金曜日)の給食は、子どもの日の行事食で、「山菜おこわ、若竹汁、豆腐の変わり揚げ、こまつなのおひたし、ミニたい焼き」でした。
子供達にはこれからも、好き嫌いせず何でも食べて、健康な体を作っていってほしいと思います。

5月2日

 

5月1日(木曜日)の給食は、「白ご飯、東温汁、魚の緑茶揚げ、すだち風味漬け、しそひじき」でした。
衣に緑茶が入った緑茶揚げは、ほのかに香るお茶の風味を味わうことができ、新茶の季節の今にぴったりの料理でした。

5月1日

令和7年4月の毎日の給食を紹介します

 

4月30日(水曜日)の給食は、「コッペパン、春野菜のパスタ、海藻サラダ、フルーツ和え」でした。
パンと麺との組み合わせ時は、栄養価の面から通常より一回り小さいパンになります。

4月30日(水曜日)の給食

 

4月28日(月曜日)の給食は、「はだか麦ご飯、けんちん汁、若鶏のから揚げ、青菜のおかか和え」でした。​
唐揚げは、子どもたちに人気の料理の一つです。

4月28日(月曜日)の給食

 

4月25日(金曜日)の給食は、「コッペパン、肉団子のスープ、ホキのピリカラフル、しょうゆドレッシングサラダ」でした。
ピリカラフルは、白身魚にでん粉ををつけて揚げたものを、「にんじん、きくらげ、枝豆、コーン、長ネギ」と一緒に豆板醤のきいたピリッと辛いソースで味付けした料理です。​

4月25日(金曜日)の給食

 

4月24日(木曜日)の給食は、「赤米ご飯、ポークカレー、小煮干しの磯風味、ツナサラダ」でした。
カレーは、子どもたちに人気の料理の一つです。
美味しく食べて貰いたくて調理員も一生懸命作りました。

4月24日(木曜日)の給食

 

4月23日(水曜日)の給食は、「さくらパン、ミネストローネ、ささみのレモン煮、コールスローサラダ、さくらゼリー」でした。
「さくらパン」は、東温市の花である「桜」を練り込んだパンです。

4月23日(水曜日)の給食

 

4月22日(火曜日)の給食は、「白ご飯、磯煮、魚のマヨネーズ焼き、青菜のおひたし」でした。
磯煮は、煮干しだし汁のうま味に、ひじき、大豆、鶏肉、油揚げ、平天など、色々な食材の味が合わさっています。

4月22日(火曜日)の給食

 

4月21日(月曜日)の給食は、「たけのこご飯、厚揚げのみそ汁、いのとん揚げ、キャベツのおひたし」でした。
ご飯には、東温市で育ったたけのこがたっぷりと使われており、旬の味をおいしく頂くことが出来ます。

4月21日(月曜日)の給食

 

4月18日(金曜日)の給食は、「はだか麦粉パン、春キャベツと春雨のスープ、鶏肉のバジル焼き、ポテトサラダ」でした。
鶏肉のバジル焼きは、東温市産のバジルを使用して、美味しく焼き上げました。

4月18日(金曜日)の給食

 

4月17日(木曜日)の給食は、大阪府の郷土料理で、「かやくご飯、船場汁、豚肉のかりん揚げ、青菜の炊いたん」でした。
現在、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催されています。給食では、万博メニューとして、今月と10月に大阪府の郷土料理が登場します。
食を通して、日本の食文化を知るよい機会になりました。

4月17日(木曜日)の給食

 

4月16日(水曜日)の給食は、「コッペパン、チリコンカン、さつまいもスティック、青じそドレッシングサラダ」でした。
チリコンカンは、ウスターソースとトマトケチャップをベースにした味付けで、大豆をしっかりと摂る事の出来る料理です。

4月16日(水曜日)の給食

 

4月15日(火曜日)の給食は、「梅ちりご飯、東温汁、かぼちゃのそぼろ煮、チンゲン菜のおひたし」でした。
そぼろ煮に使っているかぼちゃは、今が旬の東温市で育ったもので、甘くてホクホクとした食感が楽しんで貰いたいです。
かぼちゃ本来の甘さを子どもたちに楽しんで貰いたいです。

4月15日(火曜日)の給食

 

 

4月14日(月曜日)の給食は、「白ご飯、東温汁、さわらの照り焼き、かわりきんぴら」でした。
調理員が丁寧に一個一個東温団子を作って、東温汁に入れてます。
味わって食べて貰いたいです。

4月14日(月曜日)の給食

 

4月11日(金曜日)の給食は、「白ご飯、さつま汁、玉ねぎのかき揚げ、即席漬け、しそひじき」でした。
しそひじきをご飯にかけて食べると美味しいので、是非たくさん食べて元気に遊びや、勉強に頑張ってほしいです。

4月10日(金曜日)の給食

 

4月10日(木曜日)の給食は、「もち麦ご飯、里芋のそぼろ煮、大豆かりんとう、小松菜のおひたし」でした。
子ども達に、色々な献立を食べて貰いたくて栄養士も、調理員も美味しい給食を作っていきます。

4月10日(木曜日)の給食

 

4月9日(水曜日)の給食は、「コッペパン、春キャベツのポトフ、黒米入りハンバーグ、レモンドレッシングサラダ」でした。
新学期で初めて給食を食べる子ども達もたくさんいると思います。
これからも美味しい給食をつくって、みんなが楽しく健やかになるように調理員も頑張っていきます。

4月9日(水曜日)の給食