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令和7年2学期の学校給食

ページID:0029225 更新日:2025年12月16日更新

令和7年度12月の毎日の給食を紹介します

12月16日(火曜日)の給食は、「白ご飯、おでん、納豆みそ、甘酢和え」でした。

納豆みそは、給食の中でも隠れた人気料理の一つです。納豆は苦手でも納豆みそは残さず食べられる子どももたくさんいます。

時にはわざわざレシピを聞きにくる子どももいるらしいので、今回、家庭でも簡単にできるレシピをYoutubeで紹介します。 ぜひご家庭でも作ってみてください。

給食写真納豆みそ

 

12月15日(月曜日)の給食は、「五穀ご飯、肉じゃが、厚焼き玉子のおろしだし醤油かけ、三色和え」でした。
学校給食では、じゃがいもを使う時には、料理に合わせて「だんしゃく」と「メークイン」を使い分けています。
肉じゃがのように使う量が多い時は、芽とりに時間のかかるだんしゃくではなく、メークインを使うようにしていますが、今月はだんしゃくよりメークインの方が価格が高かったため、だんしゃくを使いました。
調理員さんはいつもよりも朝早くから芽とりをして、1個ずつ一口大に手切りして大変でしたが、おかげでほくほくした食感に仕上がりました。

12月15日の給食写真

12月12日(金曜日)の給食は、「白ご飯、ごろごろ野菜カレー(ルウ)、きなこ豆、ひじきサラダ」でした。


カレーは、「ごろごろ」のネーミングどおり、じゃがいも、かぼちゃ、にんじん、玉ねぎ、しめじなどの野菜を少し大きめに切ってたっぷり入れました。


また、給食センターの作るカレーには、アレルゲンフリーと米粉のカレールウを使っていて、食物アレルギーのある子どもたちにも配慮したカレーとなっています。

給食写真ごろごろ野菜カレー

 

12月11日(木曜日)の給食は、「白ご飯、寄せ鍋、いわしの竜田揚げ、青菜のおひたし」でした。
寄せ鍋には、11種類もの食材を使っており、色々な食材のうま味がだし汁に溶け出していて、とてもおいしくできました。
いわしの竜田揚げには、臭みの強い鰯を使っていましたが、しょうがたっぷりの調味液にしっかりと漬け込んで揚げたため、臭みの気にならない仕上がりになりました。
子どもたちが残さず食べて、野菜の栄養素をしっかりと摂ってもらうことのできる献立をこれからも作っていきます。

12月11日(木曜日)の給食いわしの竜田揚げ

 

12月10日(水曜日)の給食は、「東温ビーツのであいパン、もち麦入りプチプチ肉団子のスープ、かみかみサラダ、りんご」でした。
給食センターでは、食材費が高騰する中で、安全でおいしい給食を保ちつつ、食材費が抑えられるよう栄養教諭が取り組んでいます。
今日のりんごも、価格、規格、産地、見本の味見等、色々な観点から選定したものを提供しました。
パンも東温市産のビーツという野菜を練り込んで美味しく食べてもらえるように工夫をしました。
12月10日(水曜日)の給食東温ビーツの出会いパン

12月9日(火曜日)の給食は、「白ご飯、凍みっぱなし丼(具)、手作り芋けんぴ、大根とかぶの彩り梅おかか和え」でした。


芋けんぴは、薄切りにしたさつまいもを素揚げして、給食センターオリジナルのタレに絡ませて作りました。

さつまいもの少しの厚みの違いによって、ホックリとしたもの、カリッとしたもの、色々な食感のさつまいもがあり、手作りならではの良さを感じてもらえます。

給食写真しみっぱなし丼

12月8日(月曜日)の給食は、「はだか麦ご飯、けんちん汁、かぼちゃのたたき、チンゲン菜のカラフル和え、しそひじき」でした。

「かぼちゃのたたき」は、松野町の郷土料理です。松野町は高知県に近いことから、おもてなし料理に「たたき」が登場します。「かぼちゃのたたき」も、おもてなし料理の一つです。深めの大皿に、素揚げしたかぼちゃを並べ、その上に魚、玉ねぎ、青じそなどの野菜を盛り付け、三杯酢をつけて食べます。

給食では、子どもたちが食べやすいよう、栄養教諭が夏休み中に試作を行って、魚の代わりにツナを使ったり、三杯酢の味付けの調合を工夫しました。

 給食センターでは、子どもたちに、給食を通して、より愛媛を知ってもらえるよう、定期的に県内各市町の郷土料理を提供しています。

給食写真たたき

 

12月5日(金曜日)の給食は、「コッペパン、冬野菜のポトフ、いかのフリッター、海藻サラダ」でした。
ポトフには、今が旬の大根をはじめとして、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、キャベツ、かぶといった色々な野菜を使いました。
ウィンナーと豚肉のうま味と一緒に、たくさんの野菜が摂れ、これから迎える本格的な冬に備えて、ビタミンをしっかりと補給することができます。
12月5日(金曜日)の給食天麩羅とフリッターの違い

 

12月4日(木曜日)の給食は、「白ご飯、東温汁、洋風かき揚げ、ごま和え」でした。
東温汁には、米粉ともち麦粉を使った給食センターオリジナルの東温団子を手作りで一つ一つ丁寧に作ったものが入っています。
団子から溶け出た米粉ともち麦粉と味噌で、程よくとろみがつき、寒い今の時季にぴったりの汁物でした。
急に寒暖差が酷くなってきているので、東温汁を食べて体の中からぽかぽかと温まってほしいと思います。
地域活力創出課の移住コンシェルジュの方2名が、学校給食をアピールして移住につなげようと取材にみえられました。

12月4日(木曜日)の給食東温汁と移住コンシェルジュ

 

12月3日(水曜日)の給食は、「もち麦パン、マカロニのクリーム煮、大豆いりこ、レモンドレッシングサラダ」でした。
クリーム煮には、鶏肉とマカロニに加えて、白菜やチンゲン菜、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもなどたっぷりの野菜を入れました。また、牛乳と豆乳も使っているので、一品で、炭水化物、たんぱく質、脂質、無機質、ビタミンの五大栄養素を全て摂れる栄養満点の料理になっています。
美味しいクリーム煮で、体の中から温まって寒さを乗り切ってほしいと思います。
12月3日(水曜日)の給食大豆いりこの調理の様子

 

12月2日(火曜日)の給食は、「白ご飯、切り干し大根のうま煮、鶏肉の塩から揚げ、即席漬け」でした。
から揚げの下味には、しょうがと醤油に加えて、塩麹を使っています。
鶏肉の部位は、むね肉ですが、塩麹の効果で柔らかく、うま味のある、から揚げに仕上がりました。
塩麹は米麹と塩、水だけでつくる発酵調味料で肉に溶け込むと肉のたんぱく質が旨みに変わりとてもおいしくなります。

12月2日(火曜日)の給食

 

12月1日(月曜日)の給食は、「白ご飯、かきたま汁、豚肉とピーマンの炒め物、キャベツと油揚げの和え物」でした。
毎日の給食には、数多くの食材を使いますが本日はいつもより多く、肉、卵、豆腐、きのこ、野菜など21種類(だしや調味料を除く)もの食品を使っています。
子どもたちが給食を残さず食べて、多くの種類の食材から色々な栄養素を摂ってくれることを願っています。

12月1日(月曜日)の給食かきたま汁について

令和7年度11月の毎日の給食を紹介します

 

11月28日(金曜日)の給食は、「白ご飯、麻婆豆腐、れんこんチップス、春雨サラダ」でした。
れんこんチップスは、今が旬のれんこんをフライヤーで揚げ塩にまぶしただけのシンプルなものですが、栄養豊富で繊維質も多い上に甘みもあり、とても美味しくできました。
今日は「志津川ゆうゆうクラブ」の方たちが施設見学にいらっしゃいました。
センターの食育活動の取組などの動画を見た後、給食の試食して、美味しいといった感想をいただきました。

11月28日(金曜日)の給食志津川ゆうゆうクラブ施設見学の様子

 

11月27日(木曜日)の給食は、「白ご飯、豚汁、ちくわの磯辺揚げ、即席漬け、しそひじき」でした。
豚汁は豚肉や、大根、油揚げ、さつまいも、ごぼう、人参、長ねぎなどたくさんの具材を入れ、味付けには、愛媛県産麦みそといりこでしっかりだしを取って美味しく仕上げました。
給食センターでは、ほかの料理でも、天然のだしで味の深みを追及しています。
今日は、子どもたちに大人気の「しそひじき」もあったので、白ご飯がよくすすんだと思います。

11月27日(木曜日)の給食ちくわの磯辺揚げ

 

11月26日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ブラウンシチュー、きなこ豆、大根サラダ、みかん」でした。
ブラウンシチューは、豚肉を使ったシチューで、ビーフシチューとは違った味わいが楽しめるよう、東温市で育ったビーツや黒糖、豆乳などを隠し味として入れて、さらにおいしくなるよう工夫しました。
ビーツは、赤かぶと呼ばれることがありますが、実はほうれん草の仲間です。
ビーツは本来ヨーロッパや北アフリカなどの地中海沿岸が原産地と言われていますが、ウクライナの郷土料理「ボルシチ」などにも使われる一般的な野菜です。東温市は、気候も温暖なため、様々な野菜が育つ恵まれた土地であることを改めて実感します。
11月26日(水曜日)の給食きな粉豆の調理の様子

 

11月25日(火曜日)の給食は、「白ご飯、筑前煮、さばの香味焼き、おひたし」でした。
香味焼きは、魚の焼き物の中でも人気料理の一つです。
さばを、にんにく、豆板醤、しょうゆ、みりん、酒、砂糖を使った給食センターオリジナルのタレを使い、しっかりとつけ込み、焼き上げます。
さばは栄養価も高く脳の働きを活性化するDHA・EPA、骨を強くし、免疫力を上げるビタミンⅮ、その他たんぱく質も豊富で子どもたちの健康づくりにとても良い食材です。

11月25日(火曜日)の給食物資選定小委員会

11月21日(金曜日)の給食は、「コッペパン、ふわふわ卵スープ、牛肉コロッケ、こんにゃくサラダ、桃ジャム」でした。
サラダには、色とりどりのサラダこんにゃくが入っており、いつものサラダとは違った食感を楽めるよう工夫しました。
牛肉コロッケのサクサク感とふわふわ卵スープの中のもち麦のプチプチ感も合わさり、いろいろな食感を感じることができたと思います。

給食写真こんにゃくサラダ

 

 

11月20日(木曜日)の給食は、「白ご飯、わかめスープ、もち麦入りプチプチ肉団子の甘酢煮、もやしのナムル」でした。
甘酢煮には、もち麦を練り込んだ肉団子をたっぷりと使い、味付けには黒酢を使っており、やわらかな酸味に仕上げました。
東温市の特産であるもち麦を様々に活用できるよう、センターと食品メーカーが共同開発した肉団子を使っています。
学校給食は、子どもたちの健やかな成長と健康を考えたメニューを栄養教諭が常日頃から考えています。
今後もプチプチ肉団子を使った新メニューを考えたいと思います。
11月20日(木曜日)の給食今日は世界子どもの日です

 

11月19日(水曜日)の給食は、「はだか麦粉パン、ミネストローネ、鶏肉のフレーク焼き、青じそドレッシングサラダ」でした。
フレーク焼きは、栄養教諭が、夏休み期間中に試作を重ねて出来上がった新作献立です。塩、こしょう、マヨネーズ、牛乳、粉チーズで下味を付けた鶏肉に、パン粉とコーンフレークをまぶして焼き上げました。
パンは東温市産のはだか麦粉を100%使ったもので、麦の香ばしいかおりが特徴です。

11月19日(水曜日)の給食鶏肉のフレーク焼きの調理の様子

 

11月18日(火曜日)の給食は、「わかめご飯、ビーフン汁、いかのさらさ揚げ、青パパイヤイリチー」でした。
イリチーには、東温市内の幼稚園、小学校、中学校の子どもたちが、学級園などで一生懸命育ててくれた「青パパイヤ」を使いました。
イリチーとは沖縄の料理方法で、具材を炒めた後、だし汁を加えて炒め煮にする料理全般の事を言います。
上林小学校での青パパイヤの収穫の様子を写真と動画で紹介します。

11月18日(火曜日)の給食青パパイヤの収穫In川上小学校

 

11月17日(月曜日)の給食は、「白ご飯、厚揚げ入りチキンカレー、小煮干しの磯風味、レモンドレッシングサラダ」でした。
カレーは給食の中でも大人気の献立です。具材には鶏むね肉と厚揚げと使って、たんぱく質がたくさん摂れるよう工夫しました。
また東温市で育った玉ねぎもたっぷりと入れて、いつもよりあっさりとしたカレーに仕上げました。

11月17日(月曜日)の給食

 

11月14日(金曜日)の給食は、「はだか麦ごはん、親子丼、さつまいもスティック、梅肉和え」でした。
 親子丼は、東温市産のはだか麦を使ったごはんと一緒に食べると、プチプチした食感を楽しめるよう工夫しました。梅肉和えも、東温市で育てられた梅を使って和え物にしました。
 副菜にも東温市産のさつまいもを使っており、夏に収穫したものを貯蔵して甘みを増したものでフライドスティックに仕上げました。
 今週は地産地消週間ということで、愛媛県産や東温市産の食材をたっぷり使った給食を提供しました。
 一方で、調理員さんにとっては食材がとても多かったため忙しい1週間となりました。

11月14日(金曜日)の給食さつまいもの語源

 

11月13日(木曜日)の給食は、「もち麦ご飯、里芋のうま煮、若鶏のから揚げ、青菜のおひたし」でした。
うま煮には、東温市で育った里芋をたっぷりと使いました。
きめが細かく、ねっとりとした食感を楽しめるように、里芋は少し大きめにカットして、おいしさを感じられる仕上がりにしました。
東温市産の新米ともち麦を使ったもち麦ご飯は、ふっくらもちもちの食感に炊きあがりました。

11月13日(木曜日)の給食若鶏の唐揚げの調理の様子

 

11月12日(水曜日)の給食は、「八穀ご飯、油揚げのみそ汁、ホイコーロー、ビタミン菜入りナムル」でした。
ご飯は、精白米、はだか麦、もち麦、黒米長粒、黒米短粒、赤米うるち、緑米、香り米玄米の合わせて8種類の東温市で育った米穀類がバランスよく配合された、八穀ご飯でした。

さて、11月7日(金曜日)に栄養教諭3人が白ネギ生産者の篠森(しのもり)さんの畑で、ネギを育てる苦労話などを取材しました。
1月の給食週間に給食配送校で放映する予定です。
今回はその取材の様子を少しだけお伝えします。

11月12日(水曜日)の給食11月7日(金曜日)に取材に行きました

 

11月11日(火曜日)の給食は、「香り米ご飯、東温汁、魚の香味揚げ、はりはり漬け」でした。
揚げ物は、魚の香味揚げの献立名なので、子どもたちは、どんな魚かたくさん想像してくれたと思いますが、正解は「鯛」でした。

今週は、地産週のため愛媛産の鯛を使用しました。
これからも、給食を通して、色々な食材や味に出会ってほしいと思います。

11月11日(火曜日)の給食重信中学校の保護者の皆さんの見学の様子

 

11月10日(月曜日)の給食は、「白ご飯、野菜とウィンナーのスープ、はだか麦入りハンバーグ、青パパイヤのサラダ」でした。
今週は、「地場産物活用週間」です。この1週間は、いつも以上に愛媛県や東温市の食材をふんだんに使用して、地産地消に取り組みます。お米は、普段も東温市産のコシヒカリを使っていますが、週間中は、東温市内の農家から特別に仕入れた「ミルキークイーン」を使っています。
子どもたちの中には、「今日のご飯、いつもよりモチモチとしていて、甘みがあっておいしい」と、品種が変わったことに気が付いてくれたかもしれません。

本日の献立で使用した青パパイヤは、各学校の児童、園児、先生たちが植え付けから、収穫まで頑張って育ててくれた物を使用しています。頑張って育ててくれてありがとうございます。(写真は上から南吉井小学校、重信幼稚園、上林小学校の子どもたちです) 

11月10日(月曜日)の給食青パパイヤ収穫の様子

 

11月7日(金曜日)の給食は、「豚肉のしょうが焼きチャーハン、春雨スープ、麻婆大豆、切り干し大根の中華和え、ヨーグルト」でした。
チャーハンは、愛媛FCレディースの横山亜依(よこやまあい)主務とのコラボメニューでした。
炭水化物がエネルギーのもとになるのに必要な、ビタミンB1を多く含む豚肉と、このビタミンB1の働きを助ける栄養素を多く含むしょうがをたっぷりと使った、元気になれるチャーハンです。
しょうがは粗みじんにして、食べた時にしょうがの風味がしっかりと味わえるように工夫しました。

11月7日(金曜日)の給食愛媛FCレディースコラボメニュー

 

11月6日(木曜日)の給食は、「白ご飯、はなこねり汁、れんこんつくね、青菜のごま和え」でした。
はなこねり汁は、久万高原町の郷土料理です。「はなこ」は、とうきびを粉にしたもので、「とうきび」は、とうもろこしのことです。この「はなこ」を仕上げに入れることで、とろみがつき、和風シチューのような仕上がりになります。
子どもたちには、とうきびの味が楽しめるよう、薄味で仕上げた「はなこねり汁」を、残さず食べてもらえると嬉しいです。

栄養教諭が、はなこを入れる量を何度も調整するなど試作を繰り返して、出来た献立です。

ちなみに久万高原町には、はなこを混ぜ込んだ「はなここんにゃく」が名物として販売されています。

11月6日(木曜日)の給食11月6日(木曜日)はなこねり汁

 

11月5日(水曜日)の給食は、「かぼちゃパン、洋風煮込み、カシューナッツいりこ、海藻サラダ」でした。
パンは、東温市で育ったかぼちゃを、高温高圧加工して柔らかく処理したものを混ぜ込んで作った、かぼちゃパンでした。
かぼちゃの程よい甘みが、おかずの味と調和していて、とてもおいしく食べてもらえたと思います。
子どもたちには、いつもと違う東温市オリジナルのパンを、残さず食べてもらいたいです。

11月5日(水曜日)の給食

 

11月4日(火曜日)の給食は、「白ご飯、すき焼き、秋野菜のかき揚げ、すだち風味漬け」でした。
すき焼きには、白菜、ごぼう、大根、にんじん、長ねぎ、こんにゃく、えのきたけといった、色々な食材を使っており、一つのおかずで、色々な栄養素を摂取できる献立でした。
お肉は、牛肉と豚肉を半分ずつ使って、リーズナブルながら、肉のうま味がしっかりと出せて、とてもおいしく作ることができました。
食材価格が高騰する中、少しでも子どもたちに「おいしい」といってもらえるように毎日工夫をしています。

11月4日(火曜日)の給食11月4日(火曜日)はかき揚げの日

令和7年度10月の毎日の給食を紹介します

 

10月31日(金曜日)の給食は、「コッペパン、パンプキンポタージュ、照り焼きチキン、はだか麦とツナの彩りサラダ」でした。
サラダは、夏休み中に開催された『ふれあいスクールランチ教室2025In東温』で、講師の先生にご考案いただいた、地域食材を活用した新作メニューを給食として調理しました。
大量調理でも作れるように、試作を重ねて、実現しました。

今日は、重信更生園の西村さんのご指導の下、認定こども園北吉井幼稚園の園児たちと、玉ねぎの種まき体験を取材しました。
子どもたちの笑顔が絶えない楽しい体験となりました。

10月31日(金曜日)の給食認定こども園北吉井幼稚園の玉ねぎの種まきの様子

 

10月30日(木曜日)の給食は、「白ご飯、東温汁、豚肉のかりん揚げ、キャベツと油揚げの和え物、しそひじき」でした。
東温汁は、米粉ともち麦粉から作られた、給食センター手作りの東温団子が入っています。
人気の献立の一つです。リクエスト給食でアンケートをとると、必ず上位に挙がります。
子どもたちには、たっぷりの野菜と一緒に、手作り団子を味わってほしいです。
生産農家の大野さん指導のもと、大きくなった青パパイヤを子どもたちは一生懸命収穫しました。

10月30日(木曜日)の給食10月30日(木曜日)の給食イベント

 

10月29日(水曜日)の給食は、「はだか麦粉パン、もち麦入りプチプチ肉団子のスープ、魚のカレーソース、ポテトサラダ」でした。
パンは、東温市で育ったはだか麦粉を100%使っており、はだか麦の香ばしい風味を楽しめます。
スープは、東温市産のもち麦を練り込んだ肉団子のおかげで、プチプチ食感を楽しんでもらえます。
今日は、東温市の特産であるはだか麦と、もち麦の魅力を感じられる給食に仕上げました。

10月29日(水曜日)の給食

 

10月28日(火曜日)の給食は、「白ご飯、豚汁、お好み焼き、お好みソース、ごま和え」でした。
お好み焼きには、食物アレルギーを考慮して、卵や山芋を入れない代わりに、豆腐を入れふわふわ食感を出す工夫をしたり、煮干しからとった「だし」でタネを溶くことで、うま味を出したりしています。
大阪名物の関西風お好み焼きが、学校給食風にうまくアレンジできました。

10月28日(火曜日)の給食10月28日(火曜日)の給食イベント

 

10月27日の給食は、「白ご飯、大根とひき肉のあんかけ、里芋コロッケ、おかか和え」でした。
あんかけには、東温市の地域食材であるもち麦が入っており、プチプチとした食感を楽しめる、東温市ならではの料理でした。
白ご飯と相性のよいおかずに仕上がりました。

10月27日(月曜日)の給食10月27日(月曜日)の給食イベント

 

10月24日(金曜日)の給食は、「コッペパン、野菜スープ、おろしハンバーグ、レモンドレッシングサラダ」でした。
ハンバーグは、牛肉と豚肉のミンチに加えて、豆腐や大豆ミート、たまねぎ、もち麦が入った給食センターオリジナルのもので、大根おろしを味付けしたタレもかかっていて、とても手をかけて仕上げました。
子どもたちには、おいしいと思ってもらえるように気持ちを込めて作りました。

10月24日(金曜日)の給食10月24日(金曜日)の給食イベント

 

10月23日(木曜日)の給食は、「白ご飯、豚肉の中華炒め、高野豆腐ナゲット、甘酢漬け」でした。
高野豆腐ナゲットは、煮干しのだしに砂糖としょうゆを入れて、カレー粉と米粉をまぶして揚げています。
下味をしっかりとつけることと、衣にカレー粉を使うことが、おいしいナゲットにするコツです。
肉のような食感に仕上げて、おいしく大豆製品をとってもらえるように工夫しました。

高野豆腐ナゲットが「カンパン」みたいにカリカリして美味しくなったと思います。
10月23日(木曜日)の給食

 

10月22日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ビーンズのトマトソース煮、カシューナッツいりこ、コーンサラダ」でした。
トマトソース煮は、生のトマト、トマトピューレー、ケチャップでトマトソースを作るのが味の決め手で、最後に砂糖、しょうゆ、塩、こしょうで味を調えてさらにおいしく仕上げました。
主役のビーンズ(豆)は、「大豆、ガルバンゾー、マローファットピース、レッドキドニー」といった色々な種類の豆を、使いました。
10月22日(水曜日)の給食10月22日(水曜日)の給食イベント

 

 

10月21日(火曜日)の給食は、「ひじきご飯、さつま汁、いのとん揚げ、小松菜のおひたし」でした。
ひじきご飯は、鶏肉、ひじき、松山揚げ、にんじん、こんにゃく、干ししいたけを甘辛く炊いて具を作り、この具を東温市産の米と一緒に炊き込みますが、具を別炊きしてから、炊飯することで、よりおいしいひじきご飯に仕上がりました。

10月20日(月曜日)に、西谷幼稚園と西谷小学校合同で玉ねぎの種まきを行いました。
いしづち会の職員の方々の指導で無事終えることができました。

10月21日(火曜日)の給食10月21日(火曜日)の給食イベント

 

 

10月20日(月曜日)の給食は、「白ご飯、あぶたま丼(具)、さつまいもと大豆の揚げ煮、青菜のおひたし」でした。
あぶたま丼は、油揚げの「あぶ」と卵の「たま」をとって付けられた料理名です。
給食では、たっぷりの油揚げを甘辛く別炊きをしてから、干ししいたけ、たまねぎ、にんじんと合わて味を付け、最後に卵をまわし入れて、葉ねぎを散らして仕上げます。
子どもたちには、ご飯にかけ残さず食べて、油揚げからのたんぱく質をしっかりと摂ってもらいたいです。

10月20日(月曜日)の給食10月20日(月曜日)の給食イベント
 

 

10月17日(金曜日)の給食は、「キャロットパン、ポトフ、磯香豆、マカロニサラダ」でした。
キャロットパンには、甘く煮た小さい角切りにんじんが混ぜ込んであり、コッペパンとは違った味わいで、美味しく食べてもらえたと思います。
子どもたちには、甘いにんじんで、パンをおいしく食べてほしいと思います。

10月17日(金曜日)の給食10月17日(金曜日)の給食イベント

 

10月16日(木曜日)の給食は、「さつまいもご飯、なす入りみそ汁、鶏肉のから揚げ、カラフル和え」でした。
さつまいもご飯は、塩と料理酒で、東温市産の新米の旨味とさつまいもの甘みを引き出すことが出来ました。
とてもおいしく出来たと思います。
子どもたちには、さつまいもの甘さをたっぷりと満喫してもらいたいと思います。

10月16日(木曜日)の給食10月16日(木曜日)の給食イベント

 

10月15日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ソーススパゲティ、アーモンド入りかみかみチップス、ひじきサラダ」でした。
焼きそばに見えるかもしれませんが、今日は焼きそばではなく、ソーススパゲティでした。
大量調理である給食で、中華麺を炒めて調理にすると、調理釜に麺がたくさんこびりついてしまう上に、水分を吸ってしまい、伸びた仕上がりになってしまいます。
そのため、東温市の給食センターでは、代わりに乾麺のスパゲティを使って、アルデンテの状態で仕上げ、子どもたちに配膳される頃には食べ頃の麺の固さになるように工夫しています。
こうした工夫を凝らしたソーススパゲティを、残さず食べてもらいたいです。

10月15日(水曜日)の給食

 

10月14日(火曜日)の給食は、「白ご飯、八宝菜、いかの磯辺揚げ、切り干し大根のナムル」でした。
八宝菜は、名前から8種類の食材が使われていると思ってしまいますが、そうではなくて、たくさんの種類の食材が使われているという意味があります。
今日の八宝菜には、11種類の食材を使いました。
下の写真は、食育推進事業としていしづち会さんにご協力いただき、給食で使用する玉ねぎの種まきを重信中学校で行った様子です。

10月14日(火曜日)の給食10月14日(火曜日)の給食イベント

 

10月10日(金曜日)の給食は、「黒米ご飯、秋野菜のカレー(ルウ)、目にA青じそドレッシングサラダ、りんご」でした。
「カレー」とひとくくりにして料理名を呼びますが、東温市の給食では、色々な種類のカレー(ポークカレー、ごろごろ野菜カレー、厚揚げ入りカレー、野菜たっぷりキーマカレー、夏野菜カレー)が登場します。
今日は、さつまいもや、きのこなど秋に旬を迎える食材をふんだんに使った「秋野菜カレー」でした。
子どもたちに、旬の野菜を食べて美味しいと思ってもらえる様に調理しました。

10月10日(金曜日)の給食10月10日(金曜日)の給食イベント

 

10月9日(木曜日)の給食は、「白ごはん、かき玉汁、さばのみそ煮、即席漬け」でした。
さばのみそ煮は、子どもたちに人気の料理の一つです。おいしさの秘密は、給食センターオリジナルの味付けにあります。
しょうがをたっぷりと効かせて、赤みそと麦みそ、砂糖、酒、しょうゆをバランスよく混ぜた調味液でじっくりと煮込みます。

10月9日(木曜日)の給食10月9日(木曜日)の給食イベント

 

10月8日(水曜日)の給食は、秋祭りの行事食で、「白ごはん、吉野汁、えび天、肉みそ、三色和え、手巻きのり」でした。
セルフで作る天むすは、手巻きのりに白ごはんをのせ、その上に肉みそとえび天をのせて、巻きつけて食べるようにしました。
給食の時間に手巻きをするのは苦労したかもしれませんが、味には自信を持って作りました。

10月8日(水曜日)の給食10月8日(水曜日)の給食イベント

 

10月7日(火曜日)の給食は、「白ごはん、高野豆腐のそぼろ煮、大豆かりんとう、梅ドレッシング和え」でした。
大豆かりんとうは、から煎りした大豆に、米酢と水を回し入れて、そこに黒糖をまぶして作ります。
黒糖を入れるタイミングがおいしく仕上げるためには大切で、水分の飛び具合や、火力を工夫する必要があります。
大量調理の給食は、調理をする時のちょっとしたコツが、おいしさの決め手になります。
子どもたちに、大豆のカリカリとした食感を楽しみながら、残さず食べてもらえるよう心を込めて作りました。

10月7日(火曜日)の給食10月7日(火曜日)の給食イベント

 

10月6日(月曜日)の給食は、中秋の名月にちなんだお月見の行事食で、「白ごはん、いも炊き、魚の香味揚げ、ゆず風味漬け、お月見ゼリー」でした。
子どもたちに喜んでもらえるように、月の形と白いうさぎをイメージしたお月見ゼリーを添えました。
お月見行事食を通して、秋の収穫をお祝いする日本の伝統的行事を改めて知ってほしいと思います。

本日は、ふれあいの森サロンの皆さんが来てくださいました。調理の様子を見学したり、スライドで学習したあとの試食は美味しいと言っていただきました。

10月6日(月曜日)の給食10月6日(月曜日)の給食イベント

 

 

10月3日(金曜日)の給食は、「もち麦パン、ミネストローネ、スイートポテト、ビーンズサラダ」でした。
スイートポテトは、さつまいもペーストに、バターと牛乳を入れてタネを作り、一つずつカップに入れ、上から黒ごまを振って焼き上げた、給食センター手作りのものです。
また、ビーンズサラダは、子どもたちの苦手な豆を、美味しく食べてもらえるように味付けを工夫しました。

10月3日(金曜日)の給食10月3日(金曜日)の給食イベント

 

10月2日(木曜日)の給食は、「白ご飯、根菜汁、魚のもみじ揚げ、キャベツの和え物」でした。
揚げ物は、衣ににんじんのみじん切りとペーストを使っており、ほんのりしたオレンジ色に仕上がりました。
これから迎える紅葉の時期を思わせる料理で、見た目にもおいしそうにできました。
今日からご飯は新米になりました。つやつやとしたふっくらご飯に仕上げました。

10月2日(木曜日)の給食10月2日(木曜日)の給食イベント

 

10月1日(水曜日)の給食は、「コッペパン、きのこスープ、チキンチキンごぼう、しょうゆドレッシングサラダ、桃ジャム」でした。
桃ジャムは、東温市の桃農家さんから、旬の時期に買い入れた桃を、食品加工会社に委託して「桃ジャム」にしてもらった給食センターオリジナルのジャムです。
保存性を高めることで、長期間、地域食材を楽しむことができるよう工夫しました。
子どもたちには、桃の香りをたくさん楽しんでほしいと思います。

10月1日(水曜日)の給食10月1日(水曜日)の給食イベント

令和7年度9月の毎日の給食を紹介します

 

9月30日(火曜日)の給食は、「白ご飯、豆腐の五目あんかけ、れんこんのきんぴらカレー風味、三色和え」でした。
どの料理にも色々な種類の野菜を使って、食物繊維をたっぷりと摂れることのできる献立にしました。
子どもたちに、毎日の給食を楽しみにしてもらえるようにこれからも頑張って調理したいと思います。

9月30日(火曜日)の給食

 

 

 

 

 

 

 

 

9月29日(月曜日)の給食は、「きのこピラフ、キャロットスープ、小煮干しの磯香揚げ、コーンサラダ」でした。
ピラフには、秋を感じる色々な種類のきのこを入れていて、ベーコンのうま味と、醤油ベースの味付けで食べやすいようにしました。
おいしく残さず食べて欲しいと思っています。

9月29日(月曜日)の給食

 

9月26日(金曜日)の給食は、「白ご飯、いもたき、さんまの煮つけ、キャベツのおひたし」でした。
今日は郷土料理の献立で、大洲市のいもたきを提供しました。
いもたきには、生の里芋をたくさん使っていて、調理員一人一人が丁寧に皮むきをしました。
子どもたちには、里芋のねとっとした食感を楽んでもらえたらと思います。

北吉井幼稚園家庭教育学級の皆さんが施設見学や試食に来られました。
9月26日(金曜日)の給食9月26日(金曜日)の給食イベント

 

 

9月25日(木曜日)の給食は、「白ご飯、なめこのみそ汁、ささみのレモン煮、カシューナッツ和え」でした。
みそ汁には、色々な種類の野菜に加えて、なめこを入れました。なめこのツルッとした食感が、いつものみそ汁と違った味わいを出せたと思います。
食べやすい和食献立にして、子どもたちに残暑予防としてささみのレモン煮を出しました。喜んでもらえていると思います。

9月25日(木曜日)の給食9月25日(木曜日)の給食イベント

 

9月24日(水曜日)の給食は、「はだか麦粉パン、なすのミートスパゲティ、さつまいもサラダ、ぶどう」でした。
サラダは、夏休み中に試作を行って実現した新作献立です。
さつまいもの甘みと焙煎ごまドレッシングの香ばしさが合わさって、とてもおいしくいただくことができました。
9月24日の給食写真

 

9月22日(月曜日)の給食は、「栗ご飯、けんちん汁、ちくわの磯辺揚げ、梅肉和え」でした。
栗ご飯は、少し塩味を効かせた味付けが、栗の甘みを引き出しており、秋の味覚をとてもおいしくいただくことができました。
子どもたちには、食を通じて、季節の移り変わりを感じてほしいと思います。

9月22日の給食写真

 

9月19日(金曜日)の給食は、「コッペパン、野菜スープ、はだか麦入り豆腐グラタン、レモンドレッシングサラダ」でした。
グラタンには、東温市産はだか麦を入れて、プチプチとした食感を楽しんでもらえるよう工夫しました。
地産地消の給食が子どもたちに根付いてもらえるよう、これからも地域食材をたくさん使った美味しい給食を作っていきたいと思います。

9月19日(金曜日)の給食9月19日(金曜日)の給食イベント

 

9月18日(木曜日)の給食は、「白ご飯、中華コーンスープ、魚のチリソース、中華和え」でした。
魚のチリソースは、砂糖、米酢、酒と合わせて作ったケチャップソースにピリリとした豆板醤をきかせた味付けがされており、暑さの残る今の時季にぴったりの料理でした。
子どもたちには、この味付けで食が進んで、残さず給食を食べてもらえたらと思います。

9月18日(木曜日)の給食9月18日(木曜日)の給食イベント

 

9月17日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ジュリアンヌスープ、ラザニア、フレンチサラダ」でした。
ラザニアは、カップに餃子の皮をしき、その上に手作りのミートソースをのせ、さらに餃子の皮をのせて、生クリームをかけ、チーズとパセリ粉をふって、焼き上げました。
一つ一つ丁寧に手作りしたラザニアを喜んで食べてもらえたらと思います。

9月17日の給食写真9月17日(水曜日)の給食イベント

 

9月16日(火曜日)の給食は、「白ご飯、牛乳、凍み豆腐丼(具)、梅~ぇ きんぴら、おかか和え」でした。
丼は、下味をつけた高野豆腐に、でん粉と米粉をつけて揚げたものを使って、ボリュームたっぷりかつヘルシーに仕上げました。
子どもたちにも、肉のような食感を楽んでもらえたと思います。

9月16日(火曜日)の給食9月16日(火曜日)の給食イベント

 

9月12日(金曜日)の給食は、愛媛FCとのコラボメニューで、「白ご飯、スタミナ汁、ゴーヤチャンプルー、ほうれん草のごま和え、しそひじき」でした。
今月のコラボメニューは、関根永悟(せきねえいご)コーチが考えた、ゴーヤチャンプルーです。
ゴーヤには、熱に強いビタミンCが多く含まれている上に、苦みが食欲を刺激するため、夏の疲れが出てくる今の時季に、ぜひ食べてほしい食材です。
9月12日の給食

 

9月11日(木曜日)の給食は、「白ご飯、むらくも汁、なすの落とし揚げ、すだち風味漬け」でした。
なすの落とし揚げは、なすと鶏ミンチ、たまねぎ、大豆をよく練り、赤みそとしょうゆで味付けしたものを、一つずつ手作業で揚げ油の中にちぎり込んで作る、手のかかる料理です。

本日はジョブチャレ最終日で、生徒さん達も疲れも出てきたようでしたが、最後まで頑張ってくれました。

9月11日(木曜日)の給食9月11日(木曜日)の給食イベント

 

9月10日(水曜日)の給食は、「コッペパン、ポークビーンズ、アーモンドいりこ、青じそドレッシングサラダ、桃ジャム」でした。
桃ジャムは、東温市で育った桃を旬の時期に収穫して、ジャムを作る会社にお願いして作られた、給食センターオリジナルのジャムです。
地場産物を、旬の時期だけではなく、一年を通しておいしくいただくことができるように、工夫されています。
子どもたちには、桃の香りを楽しんでほしいと思いました。

9月10日(水曜日)の給食9月10日(水曜日)の給食イベント

 

9月9日(火曜日)の給食は、「白ご飯、なす入り麻婆豆腐、春巻き、小松菜のナムル」でした。
中華の献立は、子どもたちにいつも人気です。
春巻きはパリパリで、なす入り麻婆豆腐は少しピリッとした味付けにして、暑い日にはスタミナアップする献立です。
これからもまだ残暑が続きますが、給食は残さず食べて午後からの授業も頑張ってほしいです。

9月9日(火曜日)の給食9月9日(火曜日)の給食イベント

 

9月8日(月曜日)の給食は、「白ご飯、筑前煮、納豆味噌、青菜のカラフル和え」でした。
納豆味噌は、豚ミンチとみじん切りにした長ねぎを炒めて、麦味噌と砂糖で味付けをしました。
納豆が苦手な子どもも、納豆味噌なら食べて貰えると思い、出してみました。
栄養もしっかりとれるので、是非食べて貰いたいです。
9月8日(月曜日)の給食9月8日(月曜日)の給食イベント

 

9月5日(金曜日)の給食は、「白ご飯、肉団子のクリーム煮、えびの香味揚げ、ゆで野菜」でした。
今日は、本来であればパン給食の日でしたが外注のパンは突然の中止が出来ないため、台風の影響による給食中止に備えて、給食センターで炊飯できる、米飯給食に変更になりました。
9月5日(金曜日)の給食9月5日(金曜日)の給食コメント

 

9月4日(木曜日)の給食は、「白ご飯、東温汁、鶏肉のバジル焼き、小松菜のおひたし、ヨーグルト」でした。
東温汁には、東温市産の米粉ともち麦粉を使った、調理員手作りの団子が入っています。
また、鶏肉の焼き物にも、東温市で育ったバジルを使って味付けしました。
東温市の食材を存分に味わって貰えてよかったと思います。

9月4日(木曜日)の給食

 

9月3日(水曜日)の給食は、「黒糖パン、冷めん、夏野菜のかき揚げ、梨」でした。
今日もとても暑い日だったので、よく冷えた「冷めん」は好評だったと思います。

本日は、サクラサロンの方々が見学にみえられ、給食の試食がとてもおいしいと好評でした。

9月3日の給食9月3日の給食イベント


9月2日(火曜日)の給食は、「赤米ご飯、夏野菜カレー、ツナサラダ、フルーツ和え」でした。
子どもたちに、久しぶりの給食を楽んでもらいたくて、二学期最初の給食をカレーにしました。まだまだ暑い日が続きますが、元気に学校給食を楽しんでほしいと思います。

9月2日(火)の給食