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令和6年能登半島地震に伴う災害救助・救援のために使用する車両の高速道路料金無料措置について
更新日:2024年1月18日更新
令和6年能登半島地震に伴う災害派遣等従事車両の取扱い
令和6年能登半島地震に伴う災害派遣等従事車両に対して、「災害派遣等従事車両証明書」を発行します。
本証明書を高速道路等有料道路の料金所を出る際に料金所にご提出いただくことによって、有料道路の通行料金について無料措置が講じられます。
本証明書を高速道路等有料道路の料金所を出る際に料金所にご提出いただくことによって、有料道路の通行料金について無料措置が講じられます。
1.期間
令和6年1月4日(木曜日)から令和6年3月31日(日曜日)までの間
2.対象車両
(1)自治体等が災害救援のために使用する車両
(2)災害ボランティア活動であって、被災した自治体等が要請・受入承諾したものに使用する車両
(2)災害ボランティア活動であって、被災した自治体等が要請・受入承諾したものに使用する車両
3.無料措置の実施区間
東日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社及び各地方道路公社のそれぞれが管轄する区間(一部調整中を含む。)
4.通行区間
証明書の適用区間は、3の区間のうち出発地点から被災地の最寄ICまでとする。
(証明書記載以外のICでの途中下車は無効)
(証明書記載以外のICでの途中下車は無効)
5.取扱要領
〇証明書は災害救助車両1台につき通行1回あたり1枚を提出してください。
〇証明書は料金を精算する料金所ごとに必要となります。
〇入口、出口ともに一般レーンを利用してください。
(ETCレーンは利用できません)
〇入口は一般レーンで通行券を受け取り、出口では一般レーンで本証明書と通行券を係員に提出し、料金を支払う料金所ごとに一時停止したのち証明書を提出し、料金を徴収しない車両としての取り扱いを受けてください。
〇証明書に記載の入口IC、出口IC以外の利用はできません。
〇証明書は料金を精算する料金所ごとに必要となります。
〇入口、出口ともに一般レーンを利用してください。
(ETCレーンは利用できません)
〇入口は一般レーンで通行券を受け取り、出口では一般レーンで本証明書と通行券を係員に提出し、料金を支払う料金所ごとに一時停止したのち証明書を提出し、料金を徴収しない車両としての取り扱いを受けてください。
〇証明書に記載の入口IC、出口IC以外の利用はできません。
6.証明書発行手続き
◎東温市役所 3階 危機管理課へ下記の申請書をご提出する場合、申請書の受付時間は、平日の8時30分から17時15分です。
※証明書の発行には時間がかかることもありますので、余裕を持った申請をお願いします。
※証明書の発行には時間がかかることもありますので、余裕を持った申請をお願いします。