本文
令和6年能登半島地震の被災地支援に係る派遣職員報告会を開催しました
ページID:0022146
更新日:2024年2月15日更新
令和6年能登半島地震派遣職員報告会
令和6年2月14日水曜日に令和6年能登半島地震の被災地への派遣から帰庁した職員3名による報告会を東温市役所にて実施しました。
派遣された職員は加藤市長をはじめ市職員に対し「現地では届いた支援物資の配布や食事の配膳補助などを行い、避難者に寄り添いながら活動を行った。輪島市内は断水が続き、トイレも雨水をためて流すなど震災から1か月以上たっても被災者は厳しい生活を強いられている。」などと報告を行いました。また、報告後は加藤市長などからの質疑応答も行われました。
現地の様子
輪島市内の状況
避難所の状況
※左 支援物資(段ボールベッド)到着前
※右 支援物資(段ボールベッド)到着後