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市民向けの土のう配布について
ページID:0010940
更新日:2024年8月28日更新
台風やゲリラ豪雨による浸水被害を軽減するには、土のうを設置するなど事前の対策が必要となります。
緊急時には市も各機関の協力を得て土のうの設置を行いますが、すべての要望に早急に対応することが困難な状態となっています。
浸水被害をできるだけ少なくするには、行政の対応とともに地域のみなさまにも自ら行動していただくことが重要となります。
このため、市では浸水に備えて無料で土のうをお渡しできる「土のうステーション」を設置しています。
市民であればどなたでもご利用できますので、台風や大雨が予測される場合、できる限り早めの対応をお願いします。
(事業所向けには配布しておりません。)
緊急時には市も各機関の協力を得て土のうの設置を行いますが、すべての要望に早急に対応することが困難な状態となっています。
浸水被害をできるだけ少なくするには、行政の対応とともに地域のみなさまにも自ら行動していただくことが重要となります。
このため、市では浸水に備えて無料で土のうをお渡しできる「土のうステーション」を設置しています。
市民であればどなたでもご利用できますので、台風や大雨が予測される場合、できる限り早めの対応をお願いします。
(事業所向けには配布しておりません。)
ご利用にあたっての注意事項
・ご利用の際は、土のうステーション(東温市消防署:089-964-5210)に事前に電話連絡してください。
・1回あたり20袋を上限とします。
・土のうは台風や大雨時の浸水防止用としてご利用ください。
・作成した土のうを一定数準備していますが、利用者が集中し在庫がなくなった場合は、土のう袋をお渡ししますので必要な個数を作成しお持ち帰りください。
・車への土のうの積み込みは各自で行ってください。なお、土のうに土等が付着していますので、手袋の着用や汚れてもいい服装で、車内に敷物等を敷いたうえでお越しください。
・土のうの重量は1袋10キログラムから20キログラム程度です。
・使用後の土のうは緊急時に使用できるよう直射日光を避け、各自で管理・保管をお願いします。天日干しをして袋の中の土をほぐしておけば繰り返し使用できます。
・土のうは定期的に点検をして、袋が劣化してしまった場合は、ホームセンター等で購入し交換してください。
・使用後必要のなくなった土のうは各自で処分してください。処分できない場合は消防署に連絡をしてから「土のうステーション」まで返却してください。
・1回あたり20袋を上限とします。
・土のうは台風や大雨時の浸水防止用としてご利用ください。
・作成した土のうを一定数準備していますが、利用者が集中し在庫がなくなった場合は、土のう袋をお渡ししますので必要な個数を作成しお持ち帰りください。
・車への土のうの積み込みは各自で行ってください。なお、土のうに土等が付着していますので、手袋の着用や汚れてもいい服装で、車内に敷物等を敷いたうえでお越しください。
・土のうの重量は1袋10キログラムから20キログラム程度です。
・使用後の土のうは緊急時に使用できるよう直射日光を避け、各自で管理・保管をお願いします。天日干しをして袋の中の土をほぐしておけば繰り返し使用できます。
・土のうは定期的に点検をして、袋が劣化してしまった場合は、ホームセンター等で購入し交換してください。
・使用後必要のなくなった土のうは各自で処分してください。処分できない場合は消防署に連絡をしてから「土のうステーション」まで返却してください。