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第2期まつやま圏域未来共創ビジョンの策定について
ページID:0010814
更新日:2021年4月1日更新
第2期まつやま圏域未来共創ビジョンを策定しました!
松山圏域3市3町(松山市、伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町)では、連携して地域経済を活性化し、魅力ある圏域を形成するため、平成28年7月8日に連携協約を締結し、「まつやま圏域未来共創ビジョン」を策定しました。
これまでの5年間で、圏域の持続的発展と地域の活性化を目指して「経済成長のけん引」、「高次の都市機能の集積・強化」、「圏域全体の生活関連機能サービスの向上」に関する様々な事業に取り組んできました。
その結果、各市町が個別に取り組むよりも効果的に事業を進めることができたほか、住民サービスの向上や行政間の交流による業務の効率化、ノウハウの共有が進むなどの効果が得られました。
今後も、圏域住民の一体感を醸成し、それぞれの地域の特性を最大限に生かしながら、連携により互いに補完し、圏域全体の魅力向上を図るため、平成28年度に策定した「まつやま圏域未来共創ビジョン」に引き続き、圏域の目指すべき将来像とその実現に向けた具体的取組を掲げた「第2期まつやま圏域未来共創ビジョン」を策定しました。
これまでの5年間で、圏域の持続的発展と地域の活性化を目指して「経済成長のけん引」、「高次の都市機能の集積・強化」、「圏域全体の生活関連機能サービスの向上」に関する様々な事業に取り組んできました。
その結果、各市町が個別に取り組むよりも効果的に事業を進めることができたほか、住民サービスの向上や行政間の交流による業務の効率化、ノウハウの共有が進むなどの効果が得られました。
今後も、圏域住民の一体感を醸成し、それぞれの地域の特性を最大限に生かしながら、連携により互いに補完し、圏域全体の魅力向上を図るため、平成28年度に策定した「まつやま圏域未来共創ビジョン」に引き続き、圏域の目指すべき将来像とその実現に向けた具体的取組を掲げた「第2期まつやま圏域未来共創ビジョン」を策定しました。
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松山圏域ロゴマーク
松山圏域内6市町の市花・町花をリボンで結束したデザインにより、圏域の一体感を可視化するとともに更なる連携の機運を醸成し、パートナーシップの深化・高度化を図ることを表現しています。
(中央上段から時計周りに、松前町:ひまわり砥部町:梅、久万高原町:ささゆり、松山市:椿、伊予市:菜の花、東温市:桜)
(中央上段から時計周りに、松前町:ひまわり砥部町:梅、久万高原町:ささゆり、松山市:椿、伊予市:菜の花、東温市:桜)
また、ロゴマークの色はSDGsを表す17色で構成されています。
リボンの部分はSDGsのゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」の色で表現され、本圏域を構成する市町がパートナーシップで結束し、ともに進んでいく決意を示しています。
リボンの部分はSDGsのゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」の色で表現され、本圏域を構成する市町がパートナーシップで結束し、ともに進んでいく決意を示しています。