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松山圏域連携中枢都市圏 連携協約の締結について

更新日:2016年7月15日更新

松山圏域連携中枢都市圏 連携協約を締結しました

松山圏域連携中枢都市圏 連携協約締結式

平成28年7月8日に、松山市と近隣5市町(伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町)の市長・町長が一堂に会し、人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し、経済を持続可能なものとし、そして住民が安心して快適な暮らしを営むことができる魅力ある圏域を形成するため、各市町それぞれが、松山市との連携協約を締結しました。
今後、協約書に掲げる分野について、相互の自然、文化、歴史、都市機能及び人材を最大限に活用し、連携を図っていきます。

松山圏域連携中枢都市圏 連携協約締結式の画像

左から佐川町長(砥部町)、岡本町長(松前町)、高野町長(久万高原町)、野志市長(松山市)、高須賀市長(東温市)、武智市長(伊予市)

【松山圏域連携中枢都市圏 連携協約締結書】[PDFファイル/844KB]

まつやま圏域未来共創ビジョン

平成28年7月8日に行われた松山圏域連携中枢都市圏連携協約締結式において、松山圏域の目指すべき将来像とその実現に向けた具体的取組を示す「まつやま圏域未来共創ビジョン」を公表しました。

松山圏域の産学金官民が、経済や福祉等の幅広い分野で連携することにより、圏域住民の暮らしと経済を守るとともに、圏域の一体的かつ持続的な発展を図り、そして魅力ある都市圏を形成することを目的としています。

本ビジョンの取組期間は平成28年度から平成32年度までの5年間とし、毎年、松山圏域活性化戦略会議において、効果検証を行うこととしています。

東温市では、本ビジョンに掲げる59の具体的取組全てにおいて、松山市との連携を進めていくこととしています。

まつやま圏域未来共創ビジョンの画像

「まつやま圏域未来共創ビジョン」は、下記よりダウンロード(PDF形式)できます。

 ※まつやま圏域未来共創ビジョン(パンフレット)は、東温市役所、川内支所、中央公民館、川内公民館などで、配布(無償)しています。ご希望の方は、それぞれの窓口にて、お申し出下さい。

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