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【お知らせ】令和6年度ドック健診

更新日:2024年4月1日更新

愛媛県総合保健協会または厚生連健診センターにていのとんドックいのとんミニドックが受診できます。

一部受診者は、検診料の免除を受けることができます。

予約方法

【予約受付】令和6年度各種健康診査の申込方法をご確認ください。

対象者

  • 40~74歳の国民健康保険加入者
  • 東温市在住の後期高齢者医療保険加入者

検査項目・料金

いのとんドック 16,600円~

健康診査

  • 身体計測・問診・血圧測定・腹囲測定・診察
  • 血液検査(HbA1c、血糖値、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、GOT、GPT、ALP、CH-E、γ‐GTP、尿酸、尿素窒素、クレアチニン、総たんぱく、総ビリルビン、血清アミラーゼ、アルブミン)
  • 尿検査(糖・蛋白・潜血)
  • 心電図検査
  • 眼底検査
  • 貧血検査

※75歳以上健診は腹囲測定を除く。

胃がん検診

胃部X線検査(バリウム)

※1年以内に開腹手術、腹腔鏡手術をされた方は受診不可

肺がん検診(X線)

胸部コンピューターX線単純撮影

※65歳以上の方は結核検診を含む

※オプションでCT検診に変更可能(4,000円、令和5年度に受診された方は、全額自己負担で受診可能)

※厚生連健診センターの肺がん検診は、CT検診となります。

大腸がん検診

便潜血検査(2日間)

子宮頸がん検診(女性のみ)

視診・細胞診

※2年度に1回

※令和5年度に受診された方は、全額自己負担で受診可能(金額については、健診機関にお問合せください)

乳がん検診(マンモグラフィ検査・女性のみ)

乳房X線検査2方向

※2年度に1回

※乳がんの既往のある乳房は、受診不可

※令和5年度に受診された方は、全額自己負担で受診可能(金額については、健診機関にお問合せください)

前立腺がん検診(男性のみ)

血液検査(PSA:腫瘍マーカー)

健診結果に基づく健康相談

オプション項目

肝炎ウイルス検査

※その他、健診機関ごとのオプション項目があります。詳細は健診機関にお問合せください。

いのとんミニドック 2,600円~

健康診査

  • 身体計測・問診・血圧測定・腹囲測定・診察
  • 血液検査(HbA1c、血糖値、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、GOT、GPT、γ‐GTP、尿酸、クレアチニン)
  • 尿検査(糖・蛋白・潜血)
  • 心電図検査
  • 眼底検査
  • 貧血検査

※75歳以上健診は腹囲測定を除く。

胃がん検診

胃部X線検査(バリウム)

※1年以内に開腹手術、腹腔鏡手術をされた方は受診不可

肺がん検診(X線)

胸部コンピューターX線単純撮影

※65歳以上の方は結核検診を含む

※オプションでCT検診に変更可能(4,000円、令和5年度に受診された方は、全額自己負担で受診可能)

大腸がん検診

便潜血検査(2日間)

オプション項目

  • 乳がん検診(マンモグラフィ) 1,500円
  • 子宮頸がん検診 1,000円
  • 前立腺がん検診 1,000円
  • 肝炎ウイルス検査 500円

受診期間

令和6年5月20日(月曜日)~令和7年1月31日(金曜日)

検診料の免除

免除になる検診 対象者 手続き
 ・肝炎ウイルス検査
 ・肺がん検診(X線)
 ・胃がん検診
 ・大腸がん検診
 ・子宮頸がん検診
 ・乳がん検診
市民税非課税世帯の方

市民税確定後(6月下旬以降)、総合保健福祉センターまたは川内健康センターにて、「検診料等免除証」を発行します。
発行された免除証を健診会場で提示してください。

生活保護世帯の方、
中国残留邦人等の給付を受けている方
東温市福祉事務所発行の「保護受給証明書」又は「中国残留邦人等に対する支援給付受給証明書」を健診会場で提示してください。
今年度75歳に達する方
後期高齢者医療にご加入の方
手続きはありません。「後期高齢者被保険者証」をお持ちの方は、健診会場で提示してください。