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公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(平成12年法律第127号)が、公共工事の適正な施工及び品質の確保とその担い手の確保を目的として改正され、平成27年4月1日から施行されることになりました。
この改正により、建設業者は入札の際に入札金額の内訳書を提出することが義務付けられました。
東温市においては、予定価格が1,000万円以上の工事について工事費内訳書を提出するものとしていましたが、本改正に伴い、全工事について工事費内訳書の提出を求めることとしたので、お知らせします。