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妊産婦健康診査費助成事業について

更新日:2022年9月8日更新

里帰り等のため県外で出産される方へ

 県外の医療機関等で健診を受診される場合は、妊婦健康診査・産婦健康診査・新生児聴覚検査費用は、一旦、医療機関等で全額自己負担となります。
 その後、東温市総合保健福祉センター健康推進課窓口または東温市川内健康センター窓口で手続きをすると、助成を受けることができます。
 (ただし、助成金額には、上限があります。)

必要な書類等

1)東温市妊産婦健康診査費助成申請書 (様式第1号)[PDFファイル/78KB]
2)東温市妊産婦健康診査費助成請求書(様式第4号) [PDFファイル/67KB]
3)妊婦健康診査の領収書
4)産婦健康診査の領収書
5)未使用の妊婦健康診査受診票
6)記入済の産婦健康診査受診票
7)母子健康手帳
8)振込口座がわかるもの

申請期間

 手続きが可能な期間は、最後の妊産婦健康診査受診日または出産日から6か月以内となります。

注意事項

  • 受診日ごとに、助成上限額以内で実際に健診費用として支払った額になります。保険診療分は対象になりません。
  • 産婦健康診査の申請には記入済の「産婦健康診査受診票」が必要です。紛失しないようご注意ください。
  • 産婦健康診査受診票に記載のエジンバラ産後うつ質問票(Epds)を用いて面談をしていない場合は原則助成の対象になりません。
  • 産婦健康診査は出産後56日以内に受診した産婦健康診査が対象となります。

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