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北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解促進と広報啓発の推進を求める決議

ページID:0033422 更新日:2026年3月18日更新

北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解促進と広報啓発の推進を求める決議

 

 北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に深く関わる重大な人権侵害であり、断じて風化させてはならない国家的最重要課題である。その一日も早い全面解決のためには、国民世論のさらなる喚起と継続的な関心の維持が不可欠である。

 特に、若い世代に対して、本問題が過去の出来事ではなく、現在も未解決の重大な人権侵害であることを正しく伝え、理解を深める取組を進めていくことが重要である。

 政府においては、拉致問題担当大臣及び文部科学大臣連名により、令和5年4月24日付けで「北朝鮮当局による拉致問題に関する映像作品等の活用促進について(依頼)」を発出し、アニメ「めぐみ」等の映像作品の学校教育現場での活用を呼びかけている。

 東温市議会は、この趣旨を踏まえ、市内の学校等において、アニメ「めぐみ」や映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年-」、拉致被害者御家族によるビデオメッセージ、電子漫画「母が拉致された時、僕はまだ一歳だった」、子ども向けパンフレット「たいせつな人を取り戻すために」などの資料を活用するとともに、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」や関連作文コンクール等への参加を通じて、拉致問題に対する理解を深める啓発活動を積極的に推進する。

 

 以上、決議する。

 

東温市議会

 令和8年3月18日原案可決